noir kei ninomiya / サテンキルトフーディーブルゾン / BLACK / 3N-J016
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商品説明
商品説明
キルティングのフーデッドジャケット。
オーバーサイズで着こなすバルーンシルエット。
ゆったりと膨らむ身幅と、お尻が隠れる長めの着丈が特徴です。
武骨なライナージャケットとは一線を化す、ダイヤとヘチマを合わせたようなオリジナルのステッチ。
軽量かつサラサラの肌触りは、ショートコートや長めのジャケットとして、デイリーにぴったり。
スタッフ身長162cm 着用サイズS
【注意事項】
・商品画像は、光の加減やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と違って見える場合がございます。あらかじめご了承ください。
【noir kei ninomiya(ノアール ケイ ニノミヤ)】
ブランド名のノワールはフランス語で黒を意味する言葉で、黒をメインにコレクションを展開。
緻密な技巧と様々な素材から作られるアイテムには「黒」に秘められた強さと美しさを表現するという想いが込められています。
デザイナーは、東京出身の二宮啓。
Comme des Garçons でデザイナーとパターンメーカーを務めた二宮は、2012 年に自身のレディースウェア ライン Noir Kei Ninomiyaをスタートさせ、黒一色に重点を置いています。 濃淡、テクスチャ、素材の眼を見張るバリエーションで展開される黒という色は、新たな方法で服のフォルムにアプローチしようとする二宮にとって、画家がさまざまなテクニックを試すキャンバスと同じ役割を果たしています。 レーザー カット、メタル ハードウェア、細かいプリーツ、実験的なニットや DIY を思わせる縫製によって、チュールやレザー、パール、ジャージなどの素材が、服作りのプロセスに発想を得たデザインを大胆に表現します。