- 石橋征道 -

1936年東京生まれ。画家を志しクラシックバレエの舞台美術/衣装を担当する傍ら、ダンサーとして数々の舞台に立つ。舞台小道具を制作する中、独学で彫金技術を会得。1950年代、渡米をきっかけにネイティブインディアンとの交流が始まり、その文化や伝統に魅せられインディアンジュエリーや装身具の製作に没頭。オクラホマ・カイオワ族から“レッドマン”のインディアンネームを授かる。それ以降半世紀以上に渡り注ぎ続けたインディアンアートへの情熱と、ハンドメイドによるその技巧は衰えるところを知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「REDMAN.」のアトリエは東京・東麻布にありますが、顧客様のみの完全予約制にて対応をしている為、この機会をお見逃しなく。また全ての商品は手作りの為、製作できる数に限りがあります。それぞれのアイテムに関し年間の製作本数が決まっておりますので、ご了承くださいませ。